フェラーリのf1ドライバー

フェラーリといえばモータースポーツ、なかでもF1グランプリでの活躍はファンでなくとも有名ですが、ことしのスクーデリア・フェラ

ーリは苦戦しているようです。

フェルナンド・アロンソは現在ドライバーズポイントランキングで2位ですが、1位のベッテルとはシンガポールグランプリが終わった時

点で60ポイントの差がついていて、ほとんど絶望的な点差だといわれています。

このところフェラーリはライコネンが優勝して以来、チャンピオンシップを取っていないので、そろそろ奪還して欲しいのですが、
このままだとちょっと厳しいようです。

ただ来年からは現行の2,4リッターV8から1,6リッターターボ過給エンジンに変更になるので、当然それに見合ったシャーシが必要

になり、レッドブルも今までの独走というわけにはいかないかもしれません。

レギュレーションの変更でのメリット、デメリットもあるので、いろいろ来シーズンは楽しみがありそうです。
もうひとつ、ドライバーがマッサに代わって、キミ・ライコネンがシートに座るので、
アロンソとのチーム内バトルもあれば、それはそれで面白くなりそうです。

実際、ライコネンとアロンソのフェラーリをめぐっての前回の因縁がどうレースに影響するのかも気になります。
ただ、まだアロンソについては他チームへの電撃移籍とかいろいろなうわさが飛び交っているので、
それもどうなるか、ちょっと興味深いところではあります。

フェラーリはF1で活躍するのもひとつの使命ですので、来年あたりはぜひチャンピオンシップをものにして欲しいものです。

憧れの自動車

批判を敢えて受ける覚悟で言いますと、フェラーリは選ばれた人が乗る自動車だと思います。
もちろんそうでない人もお金さえ持っていれば、フェラーリに乗ることは可能です。

ただ私の理想としては、お金があることは当然ですが、フェラーリのオーラというか風格と言いますか、それに見合ったような人に乗って欲しいと思います。

自動車にも色々あって、普通は人を目的地に運んだり、荷物を運んだり、
人に役に立つ道具であるべきです。

しかし、フェラーリと言う自動車は、運転すること、そのことが目的で、つまり乗ること自体を楽しむ。人と自動車が一体になってまさに疾走する。

つまり、ただのステータスとか、眺めて楽しむ、いわゆるコレクション的なフェラーリは、
本当のフェラーリと言う自動車にはふさわしくないと思うのです。

フェラーリという会社も、とにかく最高の性能を望んでいるクライアントに、もちろんお金に糸目をつけない人をターゲットに設計、製作しているのですから、やはり乗り手もそうあるべきです。

私など最後まで、フェラーリを憧れの自動車として、所有することは出来ないように思います。

フェラーリという会社

フェラーリ。 クルマ好きには何て美しい響きでしょう。

まるで、フェラーリの排気音のように耳障りの良い響きでしょう。

やはり、本当の自動車ファンは究極の性能、究極の早さを求めて
いろんなクルマに乗ってみたいと思うでしょう。

そこの頂点にフェラーリはあるのかもしれません。
自動車ファンにももちろんいろいろな人がいますから、
反論はあると思いますが、それでもフェラーリは特別な存在に違いないと思います。

そもそも、フェラーリという会社自体、エンツォがレースをやりたいために、
興した会社といわれています。

ですから、ある意味レースカーに近いスポーツカーを販売するのは
当然のフェラーリの姿だといえます。

今現在でも、F1グランプリで勝ち続けるのが宿命のようになっているのは
こんないきさつから考えると、フェラーリの存在価値のひとつでしょう。

ですから、フェラーリはF1に莫大なお金をつぎ込んでも
勝ち続けたいと思うし、フェラーリファンがF1に多いのもうなづけます。

しかし、速い自動車は美しいとよく言われますが、
フェラーリの歴代の自動車たちはまさにそれを物語っています。

たとえば、わたしの好きなフェラーリ275GTとか、250GTOや
288GTOなどたくさんあります。

そして今でも、フェラーリf430や599など
美しい自動車を作り続けています。

フェラーリの新型?

フェラーリを所有するというのは、お金があれば出来るのだろうけれども、自分だけのフェラーリと言うのはなかなか出来そうもないです。

しかし、この日本にそんな夢みたいなことを実現した人がいるのだそうです。いわゆる文字通りのマイフェラーリ。

デザインは私好みではないのですが、そんなことはどうでもよいことで、オーナーが気に入れば、他の人が云々言うことではないですね。

オーダーしたのは、フェラーリのコレクターとしても非常に有名な人なのですが、コレクションは250GTなど、
ヴィンテージ物のフェラーリが多いので、今回注文されたのも

昔のフェラーリの面影が見え隠れするのはそのあたりの影響があるのかもしれません。

それにデザインしたのがフェラーリデイトナや初期の8気筒フェラーリの308をデザインしたデザイナーといいますから、
なんとなくデイトナに似ている気がするのは私だけでしょうか。

それにしてもフェラーリが個人のオーナーのために製作すると言うのは50年ぶりということで、それだけですごいことです。


フェラーリのタクシー

フェラーリは、特にその中でもエンツォフェラーリとなると、
世界中でもほんとに一握りの特別の人しか乗れません。

と思っていましたが、ひょっとしたら誰でも乗れるかもしれません。
何とフェラーリのタクシ−が登場したというのです。

しかもエンツォフェラーリ。ご存知のように限定車です。
ちなみにいうと、日本人のデザイナーがピニンファリーナに在籍中に

デザインした自動車というよりスーパーカーで、限定399台が
生産されたということです。

現在買おうと思ったら1億円を超える価格で取引されているそうです。
そんなフェラーリがタクシーに登場したということです。

でも残念ながら、オイルマネーで裕福な中東オマーンでの話です。
以前見たニュースで、ナンバープレートがオークションで2億円とかで

落札したりする中東のお話ですので、納得は出来ますが、
エンツォフェラーリは2人しか乗れないので、

一人は運転手とすると、客としては一人しか乗れないことになります。
それでも一度は乗ってみたいものですが。